相続した不動産を良い条件で高く売却するには?

相続不動産は条件上、共有したり、相続税の特例適用の関係で特定の相続人が相続をすることになったりと、通常の不動産の売却では検討する必要のないことを検討しなければならないことがあります。これはいわゆる不動産仲介業を専業に行っている会社ではなかなか対応が難しいことです。

また、不動産仲介会社のポジショニングによっても対応が違ってくることがあります。例えばグループを形成している不動産会社では、グループや近しいネットワークで不動産売買の成約を意識することがあるかもしれません。一方、私たちGSRコンサルティングのような独立系では全方位に不動産の売却打診を行いお客様にとって最も良い売却条件を探すことを第一としています。グループを気にすることがないため、お客様第一に自由に売却活動を行うことが出来ます。

他にも相続不動産の売却においては様々な視点をもって不動産売却の窓口を選定する必要があります。詳しくはまたコラムに取り上げさせて頂きますが、まずは基本は2、3社は話を聞いてみることです。当社にもどうぞお気軽にセカンドオピニオンをお求め下さい。ご連絡お待ちしています。